
面接には、集団面接と個別面接、そしてグループディスカッションという3つのタイプがあります。
まず、集団面接とは複数の応募者が一度に面接室に入り、面接官の質問に対して順番に答えていくという形式のものです。
この集団面接において気をつけたいのは「いかに自分の個性をアピールするか」という点です。
ただし、他の人を差し置いて自分だけ目立てば良いというわけでもありません。
他の人の立場と自分の立場をよくわきまえた上で、協調性を持ちつつ、さりげなく自分らしさをアピールできる人が、集団面接に勝つポイントであるといえるでしょう。
次に、個別面接についてはどうでしょうか?これは、文字通り応募者1人と面接官(1人の場合もあれば複数人の場合もあります)という形式で行なわれる面接です。
集団面接が第1次面接で、個別面接が第2次面接としている企業が多いかもしれませんね。
集団面接と比べると、いくぶん和やかな雰囲気で行なわれる点に特徴がありますが、その分あなた自身のキャラクターに面接官の注意が一斉に注がれることになるため、注意が必要といえます。
細かな仕草や表情にも目が行き届きますから、くれぐれも手の位置、足の位置には注意を配り、面接官の質問に対しては言葉だけでなく身振り手振りを交えつつ、表情豊かに伝えると好感を持たれるでしょう。
最後のグループディスカッションとは、応募者を幾つかのグループに分け、ある1つのテーマに従って「企画」「立案」をグループのメンバー全員で考え、まとめていくというものです。
結果はレポート用紙にまとめて提出する場合もあれば、最終的にプレゼンテーションで披露する場合もあります。
たとえば、出版社では「○○をターゲットにした売れる雑誌を考えよ」、旅行会社では「○○をターゲットにした国内旅行プランを考えよ」といったテーマがよく出されるようです。
グループディスカッションにおいて、人事担当者が見ているのは「目的がはっきりとしているか」「論理的な議論が行なわれているか」「実現性はあるか」「どのような効果が期待できるか」という点です。
ディスカッションがただの「おしゃべり」にならないよう、上記の点をしっかりと踏まえ建設的な議論を展開していきましょう。
面接のコツは、面接に関する情報サイトです。
面接の準備を万端に行なった上で当日を迎えたら、まずはしっかりと朝食をとり、気持ちと体調を安定させま・・・・