
「面接が終わったら、ここぞとばかりに大はしゃぎして帰る」……などという方は多分いらっしゃらないと思いますが、面接が終わった後にもそれなりのマナーが大切であるということを覚えておきましょう。
まず、面接官の口から「今日の面接はこれで終了いたします」という旨の挨拶があったら、椅子から静かに立ち上がり「ありがとうございました」とお礼を述べます。
そして、面接室から退室する際には、必ず一礼してから席を離れるのが社会人としての基本です。
最後にドアの前でもう一度頭を下げ「失礼します」といって部屋を出ましょう。
面接室を出た後も、まだ誰の目があるか分かりません。
ネクタイを緩めたり、スーツの上着を脱いだり、煙草を吸ったり、携帯電話をいじったりするのは厳禁です。
会場を出てからもそれは同じですから、間違ってもパチンコ店や居酒屋店などへ立ち寄ったり、道端へごみを捨てたりといった行為はしないように気をつけてくださいね。
自宅に帰ったら、その日のうちに担当者へ「お礼状」を作成しましょう。
インターネットによる応募であったり、応募後すぐに面接の日取りを伝えられたりした場合であれば特に必要ありませんが、電話やメールで何度かやりとりをしたお相手であれば、お礼状を送っておくことは必要といえるでしょう。
「やりすぎじゃないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お礼状をもらって迷惑に感じる方はまずいません。
自分の存在を印象付けるチャンスですから、出そうかどうしようか迷っているくらいであれば思い切って出しておいたほうがスッキリしますし、プラスに働くと考えて間違いありません。
お礼状は手書きで作成し、郵便で送るのが礼儀とされていますが、最近ではメールで済ませるケースも多いようです。
先方がIT関連の企業であったり、日ごろからメールで連絡を取り合ったりしている場合であれば、メールであっても失礼はないといえるでしょう。
面接の段取りを組んでいただいたこと、そして面接でお世話になったことに対するお礼だけでなく、面接を受けた感想(貴社を直接訪問して、より入社したい気持ちが強まった等)を一言添えておくとさらに喜ばれます。
面接のコツは、面接に関する情報サイトです。
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